8月15日、16日の両日でプリンスパークタワーで開催されたdusk’15!
興奮がいっこうに鎮まらず、ようやくここにきて日常の落ち着きを取り戻してきたので、あの興奮をもう一度、振り返ってみようと思います。

私は今回8月16日のduskに出演させてもらいました。
ヨガセッションでのパートナーは…

Starter 渡部累先生
Peaker 山本俊朗先生
Closer 佐久間涼子
DJ 野村賢吾先生（Kengo）

当日、累ちゃんとトシ君と賢吾君と会場で挨拶を交わし、会場の雰囲気をゆっくりと観察していました。私たちは誰が何をするかなんて、まったく知りません。
自らのパートを賢吾君のmixと20分と言う短い時間のヨガを、自分色に染め上げ、次の走者へ確実なバトンタッチができるように構築するのみ。
もうね、わくわくの心臓バクバクで興奮しまくりなんです！

賢吾君のMCから、duskはゆっくりと、穏やかにスタート！
duskの想い、ヨガの楽しみ方、色んな角度からduskは楽しめるんだよ〜！っと賢吾君。
MCウマ過ぎ！

累ちゃんから始まったヨガセッション。
最高のはじまり！
累ちゃんが放つ会場をまとめていく空気に鳥肌が立った！

累ちゃんからトシ君へ。
最高のバトンタッチ。
このバトンタッチで既に感動。やりきった累ちゃんの表情があまりにもカッコ良くて、hug!
ステージに立ったトシ君が、会場のボルテージを一気に上げていく。
昨年、このポジションを担当していて、この役回りは本当に本当に大変なんです。
会場全体のエネルギーや集中力を一気に上げていかなければならないから！
しかもたった20分で！
それを、トシ君は本当に仕事人！
分かりやすい説明とキツイasanaを組み合わせて、会場の熱はもう〜ムンムン！

そして、累ちゃん、トシ君から確実に受け取ったdusk 2日間の集大成のヨガバトン。
duskのいちファンとして、yogaに魅せられたいちプラクティショナーとして、今の私の全力をここにぶつけさせてもらいました。

シンプルな言葉
心に響く音
会場の鳥肌立つ雰囲気

忘れられないの。

すべてが終わったヨガの後の静寂。
あれは、大都会東京の中にひっそりと訪れた厳かな静寂だったの。

そして、すべてをやりきった私たち。

全員でガッツポーズ！
累ちゃんとトシ君と賢吾君と完ちゃんと全員でhug!
最高のチームだったと。
最高のヨガだったと。
誰一人欠けてはならない、時間だったと。

今年のduskは、記憶に残った時間だった。
1000名以上の参加してくれた全員の方、制作に関わってくれたスタッフの方、実行委員会の方、みんながduskの一員だった。
だから、みんなでこの記憶を大事にしたいなと思う。
本当に有り難うございました。