職業としての小説家

このタイトルが気になって、久しぶりに村上春樹さん。
12章にわたり、村上春樹ワールドと自分の世界に当てはめて考えて読んでみた。
違う世界、業界の偉人の言葉だけど、拝借したい言葉や想いがたくさんあったり、恐縮ながらも共感してしまう部分も多くてとても充実した一冊だったな。